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*turatura

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8月最初で最後の満月

そういえばずいぶん長い間書いてなかった。
余裕というものが全然無かった。
だけども先日「あなたは余裕が無さ過ぎるよ」とか人様に諭す機会があり、私ほんと何言ってんだろって心底思った。

やれやれ。


夏が本格化して自分の誕生日が来ても今年はなんだか去年よりしっくりこない。
でもだいぶ自分というものになじんできた感だけある。
どう転がっても自分だし仕方ないとかも思えるというか、諦めてきたのだろうか。
ちゃんと歳をとってきたのかもしれない。
自分に振り回される機会も減ったのかもしれない。
だけども何かがしっくりこない。


求められることが多すぎるとどうしても閉じてしまう。
でも仕事だし閉じれないから疲弊する。
疲弊するとついうっかり段差のないところで躓いてしまう。
ふわっふわして思わず感情だけで言葉を繋いでしまったりする。

意味もなくもう今が午前3時を過ぎているように。
続きは続くように。

だけどもう少ししたらちゃんと眠ろうと思う。
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# by nannnna | 2009-08-06 03:25 | 深夜の考察

今日着る服が思いつかない

トーストにイチジクのジャムを塗って、ヨーグルトにクコの実を混ぜて食べる。
割と健康的な食事をし続けているような、酷いときはお菓子しか食べてないような。
でもそんなもんよね。
痩せやすいから、なんとかがんばって作って食べるようにしているのだけどどうしても作る気になれないときもある。

眠っていたら、手の中にあった電話がブルブルとして「もしもし」と言うと「もしもし」と聞き覚えのある声。
すると夢と現実の境目がものすごく曖昧になる。
寝起きのわたしはぼんやりしているけれど、またいつものよくわからない話で目が覚める。
「そうだね」を20回ぐらい言ったあと電話を切った。


曖昧なのは、曖昧な状況を自らが許容しているからに他ならない。
私はそれに対して断固とした姿勢をとり続ける必要があるんだろうけど、うまくはいかない。

自分という筋を通すのはさほど難しくはない。
誰かから間借りしてきた筋を通すよりはずっと簡単だ。
良いとか悪いとか考えなければずっと簡単だ。
でも良いとか悪いとかは考えなければなりません。
ある程度。


「君は月に帰りなさい。」

火星人になって冥王星人と結婚したい。
適当。
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# by nannnna | 2009-07-24 09:12 | 朝の考察

手を握ることの大切さ

母からの連絡はまだない。
ずっと待っているけれどまだない。
どうしたもんかなと思う。


何年かぶりに会った祖母は思ってたより顔色も良くて肌もつるつるして綺麗だった。

祖母はとてもチャーミングな顔をしている。
きっと若いころはとても可愛かったに違いない。
母方の家系はみんな目が大きくて可愛い顔をしている。
私もその血を受け継いでるんだぞ、と少し自分を勇気づけた。
いとこのお姉ちゃんも綺麗になっていた。
同い年のいとこも男らしくなっていた。
昔はお姉ちゃん達に虐められてよく泣いていたいとこ。
私に意地悪ばかりしてきた。

祖母の家の庭で写真を撮っていたら「ねぇ、かなちゃんも一緒に水族館行かない?」と後ろから急に声を掛けられてビックリした。
そして、あぁこの子は私をかなちゃんと呼んでいたな、とすごく懐かしくなった。
「このあとまたおばあちゃんのところに行くから、行かない」と言ったら残念そうな顔で「そっかぁ」と言った。
もう少し何か別の言い方があった気がしたし、何か別のことを話したかったのだけど、久しぶりに会ったせいもあって緊張して何にも言えなかった。
逃げるみたいに家に入った自分はまるで小さな子供に戻ったようだった。
ともくんは大人になったのだなと思った。


夜、温泉につかって開いた窓から空を見上げていたらとても悲しくなった。
お湯をなでると、たぷたぷと音がした。
いつかまたここに誰かと来ようと思った。


朝、病室をもう一度訪れた。
祖母は昨日より少し元気がなかった。
別れ際に手を握ると、体温が少し低かった。
そして「お前の家族は私たちじゃなくて別に居るんだから、早くお嫁に行きなさい。」と言われた。
「お父さんとお母さんの為に早く結婚しなさい。」
さすがにおばあちゃんにそう言われると早く結婚しなきゃいけない気になった。
おばあちゃんが元気な内に、旦那さんを見せてあげるべきな気がした。
たぶん間に合わないだろうなぁと思うと涙が出そうになった。
「でもお前はおばあちゃんの孫だからね。元気に暮らしなさい。」と。
自分が元気で暮らすことで誰かが安心するのなら、何がなんでも元気で暮らさなければと思った。
おばあちゃんの手はとても優しかった。


父から連絡がきた。
少し前に考えた「もう会えない」ということについて、違う角度からほんの少し考えた。
また近いうちに島根に行けたらいいのに。
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# by nannnna | 2009-07-21 22:36

朝の背伸び大事

別に取り立てて書きたいこともなんにも無いのだけれども、朝に何かを書くというのは悪くないはずだという理由で何かを書こう。根拠はないけど。

でも別に何にもない。
外はどんよりと曇って今は涼しいけれどきっと今日は暑いよ。
蝉の声がいつもよりも耳につく。
おつかいを頼まれているので、朝のミーティングが終われば先に行った方が良さそうだ。

さすがに腕と顔が日焼けしてきた。日焼け止めぬらなきゃそりゃダメだろうけれど。
こんがり焼けるのが似合う、健康的な雰囲気が欲しいと思わぬでもないけれど。


そういえばこないだ前の会社の先輩に「相変わらずメーテルみたいだな」と言われたのだけれど、「相変わらず」と「メーテル」の意味が全然分からなかった。
「どの辺がですかね?」と聞いたら、「いやなんとなく、ほらなんかお前細いし黙ってると怖いし」と言われて余計意味が分からなかったのだけれど、ある方面だけみたら不思議ちゃんなんだろうな。
しかし「不思議ちゃん・・・て・・・・全然ないわ・・・。」と思ったのでしたでした。

ところで「黙ってると怖い派」と「黙ってればいいのに派」が居ますよね。


明日から祖母の家に行く。何年ぶりだろう。
祖母は、私のことを覚えているだろうか。

今日は実家に戻る。
私の愛するワンコをぎゅうぎゅう抱きしめるのだ。
キラキラした瞳で見つめ返されたい。
肉球をぷにぷにしすぎて怒られたい。
私の愛するワンコ。
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# by nannnna | 2009-07-18 09:09 | 朝の考察

雨音とピアノの音が必要

ここのところの悪い流れを断ち切るような雨が降って欲しいけれど、じめっとするだけで、ほんのすこし頬に雫が落ちただけ。

すぐ自分に同情的になってしまう悪い癖をなんとか軌道修正する。
結構辛い作業だった。
仕事でも結構ダメな部分を見せてしまった。
だけどギリギリのところで踏みとどまって以前よりやる気は出てきたように思う。
結局の所、今の仕事は好きだし尊敬する先輩も居るし、わたしにもやれることがあるというのが本当にありがたい。
もちろん不満だっていっぱいあるけれど、まずはやらねば。


もう駆け引きとか打算とか建前とか何にも要らないから正直に答えてくれと言われると、本当に頭を抱え込まずには居られない。
私の答えはとっくの昔に出しているし、もうずっと前から同じ事を言い続けていることに気づいて欲しい。


そろそろ久しぶりに女友達と会って、こっぴどくしかられる必要がある。
もしくは彼女たちの幸せを願う必要がある。
私の大切な友人達の幸せを願う必要がある。
できればこの手で幸せにしてあげたいと思う。
冗談は抜きで、わたしもそろそろ誰かを幸せにしてみたい。


まずはご飯を食べて、英気を養おう。
英気じゃなくても、空元気じゃないやつを。
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# by nannnna | 2009-07-16 21:27 | 夜の考察